紙だけどあったかい♪年越し準備がまだなら「人」にフォーカスした松江観光協会のカレンダーがオススメ

編集部いしやん
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観光地・松江を支える「裏方さん」にフォーカスした2021年カレンダーが何かイイ

♪もうい~くつ寝~る~と、お正月~♪

みなさん、もう年越しの準備は済みましたか?
わたしは言うまでもなく、完全に、カンペキに、徹頭徹尾なにもしておりません!

わたしと同じ人がいるかどうかは置いといて、まだ年越しの準備、特にカレンダーの準備がまだという人は少なくないはず。
スマホなどのカレンダーアプリで済ますことも多くなりましたが、部屋のどこかに紙のカレンダーがあると何かと便利ですよね。

そこでオススメしたいのが先日、松江観光協会から発売された2021年カレンダーです!

↓↓コチラ↓↓

めくるたびにホッコリしそうな「人」メインの2021年カレンダー

11月2日から販売スタートしたこちらの観光カレンダー。
テーマは「松江のまち、松江のひと」。

観光地でもある松江市の観光業を支えている「人」にフォーカスした内容になっています。

堀川遊覧船の船頭さんや、旅館の若女将といった観光の最前線に立つ人、庭師など裏方として支えている人がモデルになっているんですよ。

どの人も自然な笑顔で、なんだかカレンダーをめくる度に、ホッとひと息つけそうな……。
人がテーマではありますが、写真の構図的には、観光地の景観をメインに、そこへそっと笑顔が添えられている感じです。

笑顔のチラリズム最高!

ステキな笑顔カレンダーをチラッとお見せしますね。

こちらは玉造温泉。
足湯に浸かる女性2人組の後ろに、観光協会のスタッフさんの笑顔がチラリ。

こちらは宍道湖をフィールドに活躍するシジミ漁師さんの笑顔がチラリ。

カレンダーには写真に写っている場所のひと言メモがありますね。

牡丹の名所としても知られる『日本庭園 由志園』の庭師さんの笑顔がチラリ。

いつもステキな造形美をありがとう!

花と鳥の楽園『松江フォーゲルパーク』は、スタッフさんと2羽の鳥さんの笑顔がチラリ。

周りの花景色と相まって、しばらく眺めていたくなる一枚です。

松江の観光2021年カレンダーはオンライン販売もしています!

今回のカレンダー「松江のまち、松江のひと」は、A2サイズで表紙含めて13枚組になっています。
価格は税込み1100円。

松江市内では松江観光協会や今井書店の学園店・グループセンター店など、11ヵ所で販売中。
もちろんオンライン購入も可能です。オンラインの場合は今井書店オンラインサイト「イマコレ!」で購入できますよ。

そのほか、送料別途になりますが、電話(0852-27-5843)、FAX(0852-26-6869)、メール(mail@kankou-matsue.jp)での申し込みによる郵送もOK。

今年もあともう少し。最後までドタバタとなりそうな(わたしだけ?)2020年ですが、みなさん、マイペースで来年の準備もぼちぼち整えていきませんか~?

観光カレンダー詳細はコチラ→【松江観光協会 - お知らせ|『松江観光カレンダー 2021』 11月2日(月)より販売開始 !】

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編集部いしやん

タウン情報ラズダ編集部

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島根・鳥取のタウン情報誌ラズダ編集部スタッフ。島根県松江市出身→浜田市→大阪→奈良→松江市在住。
「日刊webラズダ」では編集デスクを務めています(ただの机です)。喫茶店の冷えたおしぼりと、帽子が大好物な三十路。
日刊webラズダでは主にグルメ、ショップ、キッズ関係の記事を担当しています。あ、あとバツイチ&2児のシングルファーザーです。(←どうでもいい??)

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