【締切迫る】美保関の魅力をまるごと格安で大満喫!期間&組数限定の宿泊体験モニターに参加しよう!【ラズダ広告】

編集部べーやん
編集部べーやん

締切間近!松江市美保関町の1泊2日体験モニターに参加しませんか?

美保関の大自然の中で、キャンプと海・山を体感できるツアー「キャンプ&アドベンチャーツアーin美保関」

もう締切間近ですが、現在、体験モニターを10組限定で募集しています。クルーズ船に乗ったり、キャンプを楽しんだり。
1泊2日で美保関を格安で満喫できちゃいます。

これ、かなり必見ですね…!
クルージングでは爽やかな風を浴びながら、日本ジオパークにも認定されている壮大な海岸線の景観が楽しめます。
適度な運動と季節ごとの自然も楽しめるトレッキング。五本松公園の展望台から眺める大山や美保湾など、ここならではの風景も。

参加料も格安!大人1000円~!

体験モニターとして参加すると、神話語りとジオクルーズ、キャンプ、五本松公園・馬着山のトレッキング、釣り、バーベキューなど、1泊2日にわたって美保関の大自然を満喫できます。

ツアー料金は
食事不要の場合…中学生以上1000円、子ども500円
食事付き(夕・朝)の場合…中学生以上3000円、子ども1500円


あくまでモニターとして参加するわけですが、クルーズ体験やトレッキング、キャンプやバーベキューも楽しめてこの価格はうれしいですね。

「キャンプやアウトドアは詳しくないから不安…」という方でも安心です。キャンプ用品一式も完備されているほか、ツアーガイドがコンシェルジュとして案内&お手伝いしてくれるので、初心者でも安心して参加できます。

夏休みや連休におでかけできなかったファミリーや、海や山を一緒に楽しみたい方にも必見です。自然が色濃く残る美保関だからこそできる遊びをこの機会に体験してみませんか?

※写真はイメージ

日程やスケジュールをチェックしよう

【日程】
①令和2年10月03日(土)~10月04日(日)2組
②令和2年10月10日(土)~10月11日(日)2組
③令和2年10月17日(土)~10月18日(日)2組
④令和2年10月24日(土)~10月25日(日)2組
⑤令和2年10月31日(土)~11月01日(日)2組
※上記日程より、第1~3希望をお選びください。

【ツアー料金(税込)】
食事(夕・朝)不要の場合 中学生以上1000円、子ども500円
食事(夕・朝)付きの場合 中学生以上)3000円、子ども1500円
※美保関までの交通費、上記以外の食事代、飲料代、その他個人的なものは含みません

【Aコース】
(初日)各自にて美保関へ到着(13:00までに)=ガイドと顔合わせ&打ち合わせ=「神話語りとジオクルーズ」体験(約70分)&釣り体験=テント設営=夕食(バーベキュー)=入浴・就寝(美保関/テント泊)
(2日目)朝食(干物・ご飯・味噌汁等)=「五本松公園・馬着山トレッキング」(約2~3時間)=(昼食/各自)=テント撤収・片付け・アンケート記入=解散(15:00頃予定)

【Bコース】
(初日)各自にて美保関へ到着(13:00までに)=ガイドと顔合わせ&打ち合わせ=「五本松公園・馬着山トレッキング」(約2~3時間)=テント設営=夕食(バーベキュー)=入浴・就寝 (美保関/テント泊)
(2日目)朝食(干物・ご飯・味噌汁等)=「神話語りとジオクルーズ」体験(約70分)&釣り体験=(昼食/各自)=テント撤収・片付けアンケート記入=解散(15:00頃予定)

※天候等により、クルーズまたはトレッキングができない場合は、歴史体験や土器造り体験に変更となる場合あり
※A・Bのいずれかは、主催者にて振り分け
※入浴は美保館(新館7階)展望大浴場を利用

申し込み方法はこちら

【申し込み(条件等)】
・ファミリー(3~5名)1組にて申込み
・子どもは原則として小学生以上、高校生以下
・ツアー後、アンケート記入が必須条件

【申し込み締切】
9月27日(日) ※お申し込み多数の場合は抽選で9月28日(月)に結果を通知

【準備するもの】
歩きやすい靴(トレッキングシューズ、スニーカー等)、雨具(レインコート、合羽等)、必要薬(酔い止め、処方薬等)、防寒着、キャンプ用品一式に含まれない必要品

【その他】
新型コロナ感染症拡大防止のため、必要に応じてのマスク着用及び集合時の検温・手消毒にご協力いただきます。また、発熱(37.5℃以上)や体調不良が発覚した場合、参加をお断りすることや、ツアー中でも参加中止を申し出る場合があります。

【申し込み・問い合わせ先】
松江観光協会美保関町支部
島根県知事登録旅行業第3種61号
〒690-1501島根県松江市美保関町美保関661
TEL:0852-73-9001
FAX:0852-73-9005
E-mail:mihonoseki-k@mable.ne.jp

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タウン情報ラズダ編集部

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山陰のタウン情報誌「ラズダ(Lazuda)」の編集長。出雲市佐田町出身。
入社以来、ラズダを作り続ける編集スタッフ。新しいラーメン屋には行かなきゃ気が済まないィィ性格(だそう)。
超ローカルYouTubeチャンネル「Lazuda TV」の立ち上げから、企画・編集・出演を務めています!

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