【しまとりクイズ】人気カフェ『服部珈琲工房』の一番古い店舗って?注目の新商品も紹介します@17問
鳥取・島根に詳しくなれる(!?) 『しまとりクイズ』のコーナー!
鳥取・島根に詳しくなれる(かもしれない)クイズコーナー第17弾です!
このコーナーでは、取材先での発見や地元で話題になっているもの、地元の方から聞いたお話しなど、様々なことをクイズ形式で紹介していきます!
ぜひ日頃の話のネタとして使ってみてください♪
早速問題! ~山陰発のあの“コーヒー喫茶”にまつわる問題~
『服部珈琲』と聞いたら、“コーヒーの専門店”とか“山陰にいくつかある地元カフェ”、“木炭が店内のそこかしこに置いてある”ということを思い浮かべる方も少なくないのでは?
今回は山陰発のコーヒー喫茶グループ『服部珈琲工房』にまつわる問題です!
『服部珈琲工房』は米子や松江を中心に、7つの姉妹店を展開しています。
松江では『島根大学』近くの川津店、黒田店、田和山店、プラバホール店。鳥取県の米子市には431号線沿いの米子店と観音寺店、鳥取市には安長店も。
中でも一番歴史が古い店舗は、来年でなんと開業30周年を迎えます!
『服部珈琲』の中で“一番老舗”な店舗はどこでしょう??
A:米子店
B:川津店
C:プラバホール店
正解は~~~~……
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C「プラバホール店」です!!!
1991年創業のクラシックカフェ『服部珈琲工房 プラバホール店』
正解は『松江市総合文化センター プラバホール』の近くにあるオレンジの外装が目印の「プラバホール店」でした。
なんと平成3年に誕生し、来年で30周年を迎えます!
ほかの系列店とは異なる重厚感あふれる空間。どっしりとした革の椅子に座って淹れたてのコーヒーとともにゆっくり過ごすことができます。
コーヒーは「香りのためのブレンド」を定番としていますが、各店舗では手作りケーキや季節・店舗限定のスイーツも充実しています。
中でもこちらの「スイートポテト」(216円)は、創業当初から親しまれているメニュー。変わらぬサツマイモのやさしい甘さが人気でコーヒーとも相性抜群ですよ。
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『服部珈琲』に新登場! “おうちカフェ”にも最適な「ラテベース」
お家でおいしいコーヒーが楽しめる服部珈琲工房オリジナル「ラテベース」(500ml 1620円)。8月から登場しました!
『服部珈琲工房』全店舗で購入することが可能です!
牛乳を好みの量入れて「カフェラテ」として楽しんでもいいし、水で希釈して氷を入れればおいしい「アイスコーヒー」が完成します٩( ''ω'' )و♪
また、『服部珈琲』のおなじみ「香りのためのブレンド」の「ドリップバッグ」(5つセット1080円)も同時発売しています!
まだまだ暑い夏は続くので、「ドリップバッグ」や「ラテベース」を冷蔵庫に忍ばせておいて、おうちでほっとひと息つくのはいかがですか~?
服部珈琲工房 プラバホール店
ハットリコーヒーコウボウ
電 話:0852-26-4545
住 所:島根県松江市西津田6-7-15 [MAP]
営 業:8:30~19:00
休 み:なし
駐 車:あり
情 報:HP
鳥取・島根のお仕事情報
この記事を書いた人
タウン情報ラズダ編集部
編集部あつきち
タウン情報ラズダ編集部。鳥取県米子市、白ネギがおいしい町出身。
好きな食べ物は旬の野菜とくだもの、大豆製品。夏に見るツヤッツヤなナスと、冬のぶっくり太ったカブを見つけると、うれしくてテンションが上がります!
取材先で感動した場所は隠岐の島「摩天崖」、思い出の取材先は境港市「ポパイ」と大田市「Cafe Asbach」。
偶然が生む発見が大好物!ハプニングは好きな方です!
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